HPの不調などで更新が遅くなりましたが、今月も11日に

東日本大震災より4年7ヵ月の月命日供養を行いました。

終日天候が良くありませんでしたが、早朝より女川町立病院

敷地内の慰霊碑前にて月命日の供養が行われました。

平成25年10月11日

女川では3月に再開した駅周辺に新市街地の造成が進められ

山を切り崩しての土地のかさ上げが進められています。

読経中にこれまでのこの場所でのお勤めの機会を思い返し、

時の流れをひしひしと感じました。

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思い返せば女川病院での最初の供養は震災翌年の4月20日、

ミャンマー仏教会の僧侶らによる慰霊法要への参加でした。

4月とはいえ寒風ふきすさぶ中、ご高齢な高僧らも一緒に

お勤め頂けたことが思い出に残っています。

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またブータンより僧侶らが来られた時もこの場所で祈りました。

その時はダルシンというチベット仏教の経文が書かれた旗を立て

風に乗って供養が広がるよう祈りました。

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そのブータン僧侶は「今後も11日には日本に向け祈り続ける」と

言っていました。今でも続けていると私は信じています。

国内のみならず、世界中の方が11日に手を合わせてくれています。

11日にはその祈りが届き、自分と一つになるように感じられます。

 

午後2時46分からは釜観音前にて恒例の慰霊法要を行いました。

これまで出会って来た多くの祈りに応える意味でも、月命日供養を

続けていこうと改めて思いました。

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