去る7月4日、宮城県亘理郡山元町「こうやくんハウス」にて

全国から来た大学生と高野山真言宗の僧侶による流しそうめん

ボランティアが行われました。

当日は雨が心配されましたが降られることなく無事に行われ、

震災後に移動した住民たちが顔を合わせる機会となりました。

また静岡市民クラウンの会に子ども達も大いに喜んでいました。

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私の今回のボランティアへの参加には一つ別の目的がありました。

それはお寺ボランティアセンター「テラセン」住職との再会です。

ちょうど4年前、山元町の被災したお寺がボランティアセンター

として活動をしていると聞き、ボランティアに向かいました。

その際にお会いした住職さんは率先して瓦礫を撤去し墓石を直し、

境内に井戸を掘って地域の再生に尽力されていました。

「次に来た時にはもっと変わっていますよ、見ていてください」

と頼もしい言葉を聞き、このお寺は必ず復興すると確信しました。

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久々にお会いしたご住職は変わらず熱心に活動しておられました。

まだ修復中の部分もあるとのことですが本堂は立派に直され、

近所の方々が集まれるようカフェを併設していました。

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あらためて「お寺は地域と共にある」と実感させられました。

宗派は違えど今後もご協力できることがあればと思います。