2015-07-12

7月の震災月命日供養

東日本大震災より4年4カ月となる昨日、東松島市牛網地区の

公民館敷地内の津波の教え石前にて月命日供養が行われました。

この地区は人口の1割以上、50名ほどの方が亡くなられました。

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石碑には次のように記されていました。

ここにも津波は来る。
私達は、この日を教訓として後世に
伝え続けたい。
誰しも予想しない大津波が襲い、
愛する父、母、子、兄弟、友人、
知人と多くの人を失いました。
多くの家が、そして、我が家も流されました。
ここは「大丈夫」はありません。
常に心がけて再び悔いの残らぬように
まずは逃げる…高台へ。高台へ。
伝えてほしい未来に生きる人達へ。

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この教え石は慰霊碑ではありませんが、読経していると

通りすがりの近所の方々が一緒に拝んでくれていました。

記憶を後世に伝えるには、この祈りが欠かせないと思います。

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その後、午後2時46分より築山の釜観音前にて

毎月恒例の震災慰霊法要を行いました。

皆さまから寄せられた塔婆は法要の後、大宝院の

子育て地蔵さまに納めております。

毎日のように近所の子どもが水をかけて供養してくれています。

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