本日はお不動さまのご縁日、護摩祈祷をお勤めいたしました。

護摩という言葉はサンスクリット語「ホーマ」を音写したもので

「神仏へのお供えを火に投げ入れる」という意味があります。

仏さまの智慧を表す清らかな炎で煩悩を表す護摩木を焚き

穀物やお香、油や漢方薬といった様々なお供えを投げ入れて

燃えた煙で神仏を供養し、願い事の成就を祈願します。

 gomadan

奥のお札を護摩札と言い、お不動さまの力が宿った分身です。

本日は出産を控えたご妊婦さまが安産祈願に来られましたが

煙を多く吸うのは母体に良くないと考え、あらかじめ護摩札に

安産のご祈願し、後ほどお渡しいたしました。

anzan

大宝院での護摩祈祷に直接ご参拝に来られない方には、ご祈祷済の

お札の郵送を受け付けております。

願いの成就を不動明王さまに助けて頂けるよう、その霊験を宿した

護摩札をお奉りされてはいかがでしょうか。